金曜日にとても重い発表の機会があって、その前日にjk先生に発表内容やでろーんの内容を見ていただいた。乏しいデータにいきあたりばったりの感覚で進めて来たことのツケ。「明日の発表、こんなんなら急病にでもなって取りやめたほうがいいんじゃない?」と言われて、あまりに情けなくて、もう泣きそうだった。ドタキャンの方がマシと言われるほどだめなんだなぁと、何もそこまで言うことないじゃん‥と、前夜にとことんまで落ち、このままクルマにでも轢かれればいいのかなぁと思いつつふらふら帰り、冷たいコンビニおむすびをほおばり、風呂を出てから、一気に集中。3時頃ぱたんと寝て、朝起きて‥ぐっと話しやすくなった発表資料ができあがった。
研究発表としては突っ込みどころ多数だけど、笑顔で引っ張ってその後の話題提供には役立てた模様。もう悲しくて情けなくてだめだったけど、げしげし叩かれないと、集中もしないし、一気にストーリーをまとめる勢いも出なかったかも、と思う。悔しいけど。本当は褒められて伸びるタイプだと思っていたんだが‥。他の先生方は少し褒めてくださったので、すこーしだけ回復。jk先生とo先生には、うまく誤魔化したところをぴしりと指摘されたので、あまり気分は晴れずに帰宅。