豚アレルギー アーカイブ

刺激性弁当

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カレーミートボール(イシイ)(※豚含まれず)+きんぴらごぼう+ブロッコリー

きんぴらごぼうは、ごぼう1本+ニンジン1本+たかのつめ2本。
作っている最中に、家の中が刺激性ガスで一杯になってしまい、目の痛み、ノドの痛み、涙、くしゃみなどが相次いでしまった。昼に弁当箱を空けたらそれだけで鼻に刺激。くしゃみしながら食べました。

マルハのレトルト(豚アレルギー用)

各種食品会社に問い合わせ中。マルハのレトルトで、豚由来の材料がないものを教えてもらった。店頭で見ると見落としたり、新しいのにチャレンジできなかったりするけれど、こうしてリストをもらえると「これを買おう」と思えるのでありがたい。ウェブでは「かに玉」もあり、食べられるかな?と思ったが、リストからは選外。豚由来が何かあるのだろうな。

「金のどんぶり 牛丼」
原材料名:牛肉、野菜(たまねぎ、にんにく)、しらたき、しょうゆ、発酵調味料、砂糖、還元水あめ、ビーフエキス、野菜エキス、香辛料、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタン)、酸味料、(原材料の一部に小麦、乳を含む)

「金のどんぶり うな玉丼」 
原材料名: うなぎ、野菜(たまねぎ、ごぼう)、鶏卵、発酵調味料、しょうゆ、還元水あめ、でん粉、チキンエキス、砂糖、かつおだし、ぶどう糖果糖液糖、トレハロース、たん白加水分解物、昆布エキス、かつお節、酵母エキス、うなぎエキス、調味料(アミノ酸等)、増粘多糖類、着色料(カラメル、アナトー、カロテン)、酸味料、甘味料(ステビア)、(原材料に一部に小麦、乳を含む)

「金のどんぶり 牛たま丼」
原材料名:鶏卵、野菜(たまねぎ、にんじん、ごぼう)、牛肉、しょうゆ、でん粉、砂糖、還元水あめ、かつおだし、発酵調味料、チキンエキス、植物油脂(大豆油、菜種油、香味油)、たん白加水分解物、昆布エキス、食塩、かつお節粉末、増粘剤(キサンタン)、調味料(アミノ酸等)、着色料(カロテン)、酸味  料、(原材料の一部に小麦、乳を含む)

「金のどんぶり 親子丼」
原材料名:鶏卵、たまねぎ、鶏肉、しょうゆ、でん粉、砂糖、還元水あめ、かつおだし、チキンエキス、発酵調味料、昆布エキス、植物油脂(大豆油、菜種油)、たん白加水分解物、食塩、かつお節粉末、増粘剤(キサンタン)、調味料(アミノ酸等)、着色料(カロテン)、酸味料、(原材料の一部に小麦、乳を含む)
「金のどんぶり 中華たまご丼」
原材料名: 野菜(たまねぎ、たけのこ、グリーンピース、しいたけ、しょうが)、鶏卵、しょうゆ、かに風味かまぼこ、ごま油、発酵調味料、でん粉、砂糖、還元水あめ、チキンエキス、たん白加水分解物、食塩、香辛料、調味料(アミノ酸等)、増粘剤(キサンタン)、香料、酸味料、着色料(カロテン、紅麹)、(原材料の一部に小麦を含む)

簡単油そば

ラーメンの生麺が余っている。市販のスープはラードやポークエキスを使っているので、豚アレルギーだと食べられない。そこで、油そばを参考にやってみた。

ごま油(1)、オイスターソース(1.5)、ポン酢(2)で混ぜてタレを作り、ゆでた麺を和えて食べる。
なかなか美味しい~

塩ラーメン(トップバリュ)

豚肉が食べられなくなって、ラーメンが殆ど食べられなかったのだけれど、イオンのトップバリュ調べてみたら、これは食べられそう。





塩ラーメン(5袋178円) 原材料などがウェブで公表されているのが、とてもよい。

S&Bゴールデンカレー

食べられるカレールウを発見。

S&Bゴールデンカレー(ルウ一覧は こちら)。原材料を見ると豚由来の材料も使ってはいるみたいなのだが、油脂が植物油脂なのと、ポークエキスを使用していないので使ってみた。一応ジンマシンや違和感はなし。



原材料から察するに、以下のものが食べられる可能性あり。

・スパイシーリッチカレー

・カレー曜日(レトルト):豚由来記載されていない

・隠れ家レストランのビーフカレー(レトルト):ゼラチンは入っているようだ



他社のカレールウを見ていると、豚脂と書かれたりラードと書かれたり。ひどいものは、動物性油脂と書いてある。牛脂なのか豚脂なのかどっちだよ?!牛脂なら食べられるので、まぜこぜの書き方をされると、仮に豚脂を使ってなかったとしても食べられないことになる。



S&Bの商品を見ていると、わりとちゃんと書かれていて(飲料メーカーなどだと、原材料をwebにすら載せていない。ひどいものだ)、アレルギー持ちにはありがたいページだ。食の情報公開どんどんすすめてほしい。…そしたら買えるんだから。