May 31, 2006
診察
心身疲れ気味なのは仕方ないと言われると、逆に楽になるから不思議。でも、減薬は続けていいそうな。ちゃんと回復してるから大丈夫と。しかも、今までの飲み忘れを見越して「あまってますよね?足りない分だけ出しましょう」と言われた。いずれにせよ、立ち位置と距離がある程度必要だということだ。問題解決には。>自分
次回は来週。
May 31, 2006
心身疲れ気味なのは仕方ないと言われると、逆に楽になるから不思議。でも、減薬は続けていいそうな。ちゃんと回復してるから大丈夫と。しかも、今までの飲み忘れを見越して「あまってますよね?足りない分だけ出しましょう」と言われた。いずれにせよ、立ち位置と距離がある程度必要だということだ。問題解決には。>自分
次回は来週。
May 30, 2006
ラヴェルの クープランの墓・プレリュードを練習している。まだ最初の方しか弾けないけれど、「飛ぶ」ところも少し弾けるようになってきた。速度が追いつかないけれど、足元がすーっと落ちていく浮遊感を感じながら。この曲は時間をかけてでも、弾けるようになりたいな…。クラビノーバで練習中だけど、ピアノで弾きたい。実家のピアノは数年調律をしていない…。
ラヴェルは「古風なるメヌエット」を高校2年のとき発表会でやったのしか、完全に弾ける曲がない…指がとどかない(T_T)
17時頃頭も身体もどうにも動けなくなって、10分だけお昼寝をしてみた。それでその後の時間を乗り切った。ちゃんと内容は今までずっと考えてはいたんだけれど、人に見せる形にする時間が限られていたので、そこは集中。
JK先生にホワイトボードをたたかれることもなかった。むしろ前向きなコメントだった。よく絞れてきている、と言われて安心した。
後から個別にコメントをいただけたのも嬉しかった。
とにかく、最速で取得に向かうと自覚してから、出せる力が変わってきた気がする。
May 27, 2006
原則として、失敗を恐れてコミュニケーションを避けるよりは、失敗をしたときの危機管理を学んでおくほうが望ましいことです。というのも、伝えなかったことは永遠に伝わる機会がありませんが、言い過ぎたことや言い間違えたことは、あとから修正できるからです。
水島広子「自分でできる対人関係療法」
コミュニケーションを避けたほうが、一時的に楽なこともあるけれど、それじゃ解決にならないってことなんだろう。そして、永遠に伝わらないより、修正できたほうがいいと思えた。
May 26, 2006
午前中あまりにもだるかった。鏡を見たら力のない自分がいた。
久々に薄化粧をして、髪をピンで止めて、ジーンズだけどパンプスを履いた。わずかなことだけど、緊張感が出来て、ちょっとだけしゃきっとできた。たまには化粧もありかもしれない。
ある皇族のお姫様の結婚式になぜか参列。相手の男性はなんと、友人の会社の人だった!しかも顔が別の友人のだんなさんにも似ていた…参列中は携帯電話を取り上げられてしまい、誰にもメールできず、帰り待ち合わせもできずに困る。
…という夢。天皇陛下が夢に出てくるなんて恐れ多いものだ。
May 25, 2006
同じことを指摘される。見てないでしょうと。
同じことで心が痛む。
耐えられないことが重なってくる。
結局繰り返すのかもしれない。
考えるのをやめよう。
May 24, 2006
出るに出られずサブウエイすら食べられずこの時間。
あまり食欲がないのが幸いしたか。終バスより前には帰ろう。少しずつ遅れを取り戻しつつ。
今日も聞きながら通学、そしてデスクに向かっている。
「クープランの墓」は、ラヴェルが第一次大戦で失った友人たちを追悼して作られた曲だと言う。タイトルからは想像できないほど、鮮やかで美しくて透明度の高い曲だ。墓という言葉からは色のない世界を思い浮かべてしまうけれど、
友人たちと過ごした日々、思い出がこめられた音楽。形式美で説明されている解説が多いけれど、泣きたくなるような心象と色彩が伝わってくる。
特に好きな音楽。
プレリュードの飛翔感。右へ、左へ、力をためて、高みへ。上昇気流。
メヌエットで時折見える、涙が出そうな懐かしさとせつなさ。
リゴードンは、きっと頭を上げて姿勢を正す。
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May 22, 2006
ラヴェル「クープランの墓」の管弦楽版。「前奏曲」に空が見えた。上昇気流に乗って、高く、高く。
May 18, 2006
今日も夕方から頭痛。緊張型。でも、ナロンエースを持ってくるのを忘れた。デスクにも置いてない。ストレッチして、コーヒー飲んでなんとか乗り切ろう。首の付け根を押すと痛く、だいぶ凝ってしまったようだ。
ゑさんがいいことを言った。感謝。
01:05 > 確かに働くと研究業界で友達が増えますが
01:05 > 研究をしてプレゼンスを高めて友達を増やすにこしたことはない
01:05 > と指導されました
01:07 > 自分の身は自分で守るしかなく
01:07 > 最後に自分を守ってくれるのは恩師でも上司でもなく業績だ
01:08 > と言われました。
副作用が一番強い薬が、半分に減らされることになった。2003年10月から飲み続けていた薬だ。抗うつ剤はよくなったあとも飲み続けなければならないというけれど、先生に聞いてみたら「秋までを目処にしてみましょう」とのこと。このまま減薬、そしてお薬なしにならないかな…
そしたら、心配せずに飲み会にも行けるというものだ(笑
May 17, 2006
ねむい。コーヒーをがふがふ飲んでいたがねむい。
明らかに肩こりから来ているような、しめつけるような痛みあり。ナロンエース投入。ちょっとストレッチもして、ロフトのベッドで少し寝る。あぁ、まだ今日やることが終わっていない。
May 16, 2006
「新しい試みとして、低コストの運営を実現します」と言っていた。
それって、つまり、私がタダ働きするってことですよね?
帰りの電車内でパソコン開いて仕事するってことですよね?
対価なしで、でも仕事だけやってね、というコスト削減は間違っていると思う。けど、それが新しい時代のあり方ってことなのか…
May 15, 2006
寝るってすごい。
もう週末は寝るのが仕事だと思って、ふとんの中ですごした。ごはんもあたたかいもの、汁気のあるものを食べた。寝坊して昼寝して夜寝して、パソコンもおなかにのっけていた。
喉が詰まった感じがだいぶ楽になった。寝るのがいちばんの薬かな。
夢もたくさん見たけれど、あまりにたくさん見たので夢日記は省略。
May 14, 2006
昨夜はくたくただった。いろんなことが億劫で、ふとんの中で半分身を起こしながらPCを開いて、Yahoo!オセロを久々にやった。でもオセロ自体久しぶりで、何度も負けてしまった。仮レートの参加者が多いところに入ってみたけど、連敗。それでも、ゲームに集中することでちょっと気持ちが紛れた。
ねむくなった。
寝る前最後の勝負は、引き分けだった。気持ちがふっと緩んだ。
May 13, 2006
あああっ。目覚ましのスヌーズに甘えていたら、25分も寝続けてしまった…
早めにかけてたから間に合うのだけれど。
May 12, 2006
朝イチで内科に電話。蕁麻疹が出た旨伝えると「飲まないでください!」と即答。やはり犯人は抗生物質らしい。これで週明けまで治らなかったら、もう一度行くことに。
May 11, 2006
ゼロ歳から行き着けの内科でもらった薬(先生はさすがに代が変わった)。気管支を広げる薬と新しい抗生物質。風呂で蕁麻疹がでて真っ赤になっているのに気づいたが、連日の咳よりは我慢できるのでこのまま飲むつもり。前に行った内科ではろくに見てくれず、らみやさんにも他に行ったほうが?と言われてたのだった。
と思ったが、抗生物質のせいなのか、今日はとても気分が悪い。このまま飲み続けてよいのか、それとも一旦止めるべきか判断つかず。明日電話して聞いてみよう。
寝しなの咳は相変わらず苦しいが、明け方は久々に咳で起こされることなく寝られた。usoさんによれば、気管支炎は水分をいっぱい取って(痰を出しやすくなるらしい)寝てるのがよいとか。安静ですかね、やはり。
ちなみにこの内科は、今でも祖母も母もかかりつけ。
May 9, 2006
May 8, 2006
tune the rainbow (坂本真綾)
だから壊れないように。
微妙にささくれだつ。
May 7, 2006
咳が止まらず2週間になる。波があるようで、一旦おさまってきたのが5日頃からまた厳しくなった。がらがらしていたのがよくなったが、今度は喉が詰まった感じあり。明け方5時頃に咳が止まらず起きる。朝の咳は強くて、喉の奥が切れて出血。昼はそこそこおさまっているが、今日は午後からまた続くようになって、お見舞も断念。妹は咳が止まらなかったときにマイコプラズマだったことがあるらしく、心配をかけてしまった。
もう一度医者に行くべきか?でも近所の医者はろくに診てくれないし、ゼロ歳からのかかりつけの医者は隣町で時間もかかる。大学の診療所にかかるかなぁ…大したことはしてくれないかもだけど、咳止めくらいはもらえるだろう。
風呂の湯気で少し楽になる。早めに横になろう。明日の明け方は目覚めずにねむりたい。
日本語で、差出人が適当な人名のspamが増えているけれど、一見従姉と同じ名前のがあってびっくりした。紛らわしいなぁ。しかも内容はくっだらないものだし。