揮発する夢

ゑ博士と何かを相談していると、i師匠がドアばたんと開けてきて、3人とも凍りつく。何の話をしていたのか。そのまま3人で気まずいまま話し続けている。直接は出てこないけれど、u猊下が遠い遠い親戚筋で、自衛隊の予備役に入るという。

‥ここまでがまだらに覚えている夢。

なんか、もっと夢の中でちゃんとできごとがあって、ストーリーがあったはずなんだけれど、時間が経つとどんどん忘れてしまうようだ。

trackbacks

trackbackURL:

comments

comment form

(Laksablog にはじめてコメントされる場合、不適切なコメントを防止するため、掲載前に管理者が内容を確認しています。適切なコメントと判断した場合コメントは直ちに表示されますので、再度コメントを投稿する必要はありません。)

comment form